2019-06-05 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号
私自身も実際に視察現場を見て、農地として使うのはなかなか厳しいのではないかというのを実際感じました。そして、意見交換の中でも、そのようなお声も実際にあるということもお聞きしましたので、しっかりとサポートをお願いしたいと思います。 東日本大震災は大変な大災害でありました。福島県は原発事故が起きましたので、特別な支援が必要だと私は思っております。
私自身も実際に視察現場を見て、農地として使うのはなかなか厳しいのではないかというのを実際感じました。そして、意見交換の中でも、そのようなお声も実際にあるということもお聞きしましたので、しっかりとサポートをお願いしたいと思います。 東日本大震災は大変な大災害でありました。福島県は原発事故が起きましたので、特別な支援が必要だと私は思っております。
また、視察現場の農家の方からは、生活道路ではないため除雪がなされず、ハウスにたどり着くことも困難であったこと、ハウスの撤去、再建が進まないために、スイカやメロンといった次の農作物の作付けができないことなど、詳細な事情を伺うことができました。 次に、福井市において、板垣橋雪捨場を視察しました。
私は行けなかったのでありますが、事務所の秘書が現地視察、現場の状況を見に行きました。たまたま、あいにく天気が悪くて、年度初めということであったのでありましょう、来訪者が極めて少なかったという状況であります。しかし、伺いますと、多くの週末では、各自治体による移住PRのイベントなども行われまして、多数の来場者がいらっしゃるということであります。
視察現場の一つとして、飛島コンテナ埠頭にある自動化コンテナターミナルを視察いたしました。そこで先端技術を駆使した自動化荷役システムが導入されており、コンテナの積卸しを遠隔操作で行うなど、IT自動化ターミナルの進化によって高サービスと利便性、低コストがまさしく実現されておりました。これは大畠大臣にも御視察をいただくに値する世界に誇る自動化コンテナターミナルシステムであります。
その視察現場に行かれた御感想とともに、平成二十年度の補正予算の中で今回取り組まれます女性医師対策や医療体制の整備も含めましてお伺いするとともに、平成二十一年度の概算要求、では実際その予算がどのように実現、具体化されていくのかも含めてお教えください。よろしくお願いいたします。
有識者会議では、野沢座長を始めとして、それぞれバックグラウンドや専門領域の異なる十名の委員が、本日の参考人であられる宮川先生など、多数の更生保護にかかわる方々をお招きしてのヒアリング、それから現場の視察、現場といいますのは民間の更生保護施設であるとか、あるいは地方更生保護委員会の現場、これらの視察を数回にわたって行い、約一年間、十七回にわたる真剣でかつ濃密な論議の末、この最終提言という形で取りまとめをいたしたものであります
まず、視察現場に向かう車中にて、三重県当局等より聴取した被害状況は、次のとおりであります。 三重県では、去る九月二十八日から二十九日にかけて台風第二十一号により激しい雨に見舞われ、県内各地では九月の一か月平均降雨量をわずか一日で上回る記録的な豪雨となりました。
それから視察の件ですが、これは琵琶湖に来いとか長良川に来いとか、あっちこっちありまして、私も今事務局からいろいろ状況を聞きながら、どういう形かで現地の視察、現場主義が私の考え方でございますので、その中の一つとして考えさせていただきたいというふうに思っております。よろしくどうぞ御理解をいただきたいと思います。
野島断層の視察現場において、北淡町助役から要望を受けた後、大鳴門橋を経由して、徳島空港より帰京いたしました。 以上が調査の概要であります。
なお、各会場及び視察現場におきまして、各委員及び現地参加議員から質疑あるいは意見が出されましたが、その内容につきましては時間の関係で省略いたします。 今回の災害の特徴は、集中的な豪雨により、これまでの豪雨による河川のはんらんによる災害と並んで、がけ崩れ、土石流等の土砂災害が局地的に発生したことであります。
その後、同市幸町の視察現場に入りましたが、どの家々も、梅雨明けの照りつける日差しの中で後片づけをしておりました。道路の両側はごみが山と積まれ、道路のごみを片づけると今度は家の中のごみを道路に捨てるという繰り返しで、ごみ処理に大変困っているとのことであり、調査団が行った際も、パワーショベル車を動員し懸命に後片づけを行っておりました。 次に、山口県北部の田万川町に向かいました。
村内道路は各所で亀裂、陥没等の被害を受けており、視察現場に至る道路も大きく波を打って、一行の乗ったバスは船のように揺れながら走ったことでした。同村で被害の最も大きかったのは、周辺を囲む堤防で、総延長五十二キロの堰堤はその八〇%が亀裂、沈下、陥没等の被害を受け、堤防ののり面の壁が水平になるほどに壊れ、その被害金額は約二百億とのことでございました。
したがって、今度の月間の実施要領の中には、確かに、いま労働大臣がおっしゃったように、「労働大臣が建設現場を訪問し、雇用管理状況の視察、現場労働者の激励を行う。」こういうようになっているが、実際に激励をしていただきたいところ、視察をしていただきたいところは、こういうふうに困っておられる、本当に深刻な問題を抱えでいる建設労働者の実態というものを大臣に視察をしていただかなければいかぬと思うわけです。
○岡三郎君 いま鉄監局長から説明があったわけですが、大臣は視察現場で倒れたと、こういうことで了承できるわけですが、政務次官はどうしているわけですか。
また、先般の新潟市の大火のあとで、罹災者のために急造したという住宅が、この海岸侵食の著しい地点に近い所にありますが、視察現場で居住者代表から強風、高湖のときは不安にたえないという陳情がありました。それから市内の排水不良地帯、浸水地域も視察して参りました。